実家の木

久しぶりに実家に帰りました。すると、実家の一部が森になっています。

いや、森というのは大げさですが、1本のもみじの木が、うっそうとした葉を広げ、道の方にも、上にも枝がぐーんと伸びているのです。年に何回かは、行っていますが、今回は、特に森と感じるほどの成長振りです。

もみじですから、さほど大きくならないのだと思っていましたが、庭の隅の木がこんなに伸びるとは思いませんでした。そういいえば、父が生きていたころは、木に登って枝を切っていました。

そんなまめな手入れが、必要以上に枝を広げないですんでいたのでしょう。ここまで、伸びて、なんだか嬉しいような、困ったことのような複雑な気持ちですが、やはり、木にも散髪が必要なようです。